今日は広島県広島市にいます。

今日まで旅で巡って来た街は、すぐ近くに山か海が見える事が多かったのですが、広島は「平地です。」という感じの大きな街です。
川が多い印象もあります。

広島では行きたいお店があったので、ホテルに着くと荷物を置いてすぐ外出。
そしてまず、元安川沿いへ。

ここでついに出会いました。

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満開の桜並木、桜のトンネルです。

今回の旅は桜またぎの旅ですから、「どこで満開の桜並木に出会うか。」と考えていたんです。
ここで出会うとは思いませんでした。

写真右外が平和記念公園。 原爆ドームを背にしています。


さて、広島で行きたかったお店とは、こちら。
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二階の「RIDING WEST」では無く、一階のお店です。
何屋さん?と思われた事でしょう。
私達にとってとても重要なお店。
舞台用メイク用品を扱っている化粧品屋さんです。

作品の種類や劇場の大きさによっては、メイクをしなかったり、普通の化粧品でナチュラルメイクをする事もあるのですが、今回の作品は時代劇で、劇場規模も最低で600席。
やはり、舞台用で時代劇メイクをする事になります。
ところが、普通の化粧品屋さんで舞台用メイク用品を扱っているお店は皆無に近いんです。
というわけで広島まで待って、このお店に買いに来たわけです。
閉まっている状態では無く、開いていたら、すぐに化粧品屋さんだと分かっていただけたことでしょう。

そうなんです。

閉まっているんです!!

何と今日は定休日でした。
呆然です。
何となく悔しかったので写真を撮ってみました。


さて、話を少し戻して、広島駅からホテルへ向かうタクシーの中での事。
「今日の天気は、晴れている様な気もするし、少し曇っている様な気もするし...。」などと話していると、運転手さんが当たり前の様に「今日は黄砂だから。」と。

「黄砂」を知ってはいるものの、それが日常の中にあり、当たり前である事に驚きを感じました。

そう考えると、昨日の尾道では「フェリー」が当たり前。
先日の出雲では「大黒天の瓦」が当たり前。
柳井ではカニが道路を横断し、松江では四月に雛祭りが、当たり前なんですね。

「当たり前の世界恐るべし。」と思いながら、夕方の四時頃に「おはようございます。」などと口走って劇場入りする私です。

ではまた。