スタジオ近くの駅で見つけたモザイク。
今日で、霜月も終わりですね。
明日から、師走。
そして明日から、「どん底」の前売りが始まるので、改めて「どん底」のお知らせです。
劇団俳優座65周年記念公演、公演No301、「どん底」ゴーリキー作、安川修一脚本演出。
公演は、1月8日(金)~17日(日)まで。
劇場は、新宿の紀伊國屋サザンシアターです。
六本木の俳優座劇場ではありません。
そして新宿には、紀伊國屋ホールと紀伊國屋サザンシアターの二つの劇場がありますのでお間違え無きように。
私は何度か間違えて、新宿の街をダッシュした事があります。
チケットは、劇団俳優座(03-3405-4743)にお電話頂くか、劇団俳優座HPの‘チケット予約’からお申込み頂けます。
その際に必ず‘内田夕夜ブログ’と一言添えて下さいませ。
お電話の方は直接、HPの方は、「この公演をなんで知りましたか?」の欄にお願いします。
内田夕夜扱いのチケットとなり、一般の方5250円を4700円に、学生の方3675円を3670円とさせて頂きます。
学生の方は、5円のみの割引で毎回申し訳ないのですが、どうぞ‘御縁’割引という事でお許し下さい。
それから、二回以上ご覧頂ける方は‘リピーター割引’をご利用下さい。
二回目以降は、4200円となります。
お申し込みの際にリピーターである旨を一言添えて頂けると助かります。
それから、1月10日(日)のアフタートーク出演者はまだ未定です。
わかり次第お知らせしますので、そちらも宜しくお願いします。
いよいよ立ち稽古も始まりました。
立ち稽古の最初の頃は、色んな神経を張っていないとダメです。
読み稽古で頭の中でイメージした通りには100パーセントいきませんから。
それがまた楽しいんですけどね。
明日から、師走。
私も走ります。
ではまた。
今日で、霜月も終わりですね。
明日から、師走。
そして明日から、「どん底」の前売りが始まるので、改めて「どん底」のお知らせです。
劇団俳優座65周年記念公演、公演No301、「どん底」ゴーリキー作、安川修一脚本演出。
公演は、1月8日(金)~17日(日)まで。
劇場は、新宿の紀伊國屋サザンシアターです。
六本木の俳優座劇場ではありません。
そして新宿には、紀伊國屋ホールと紀伊國屋サザンシアターの二つの劇場がありますのでお間違え無きように。
私は何度か間違えて、新宿の街をダッシュした事があります。
チケットは、劇団俳優座(03-3405-4743)にお電話頂くか、劇団俳優座HPの‘チケット予約’からお申込み頂けます。
その際に必ず‘内田夕夜ブログ’と一言添えて下さいませ。
お電話の方は直接、HPの方は、「この公演をなんで知りましたか?」の欄にお願いします。
内田夕夜扱いのチケットとなり、一般の方5250円を4700円に、学生の方3675円を3670円とさせて頂きます。
学生の方は、5円のみの割引で毎回申し訳ないのですが、どうぞ‘御縁’割引という事でお許し下さい。
それから、二回以上ご覧頂ける方は‘リピーター割引’をご利用下さい。
二回目以降は、4200円となります。
お申し込みの際にリピーターである旨を一言添えて頂けると助かります。
それから、1月10日(日)のアフタートーク出演者はまだ未定です。
わかり次第お知らせしますので、そちらも宜しくお願いします。
いよいよ立ち稽古も始まりました。
立ち稽古の最初の頃は、色んな神経を張っていないとダメです。
読み稽古で頭の中でイメージした通りには100パーセントいきませんから。
それがまた楽しいんですけどね。
明日から、師走。
私も走ります。
ではまた。