img20090109.jpg
皆様、改めまして、明けましておめでとうございます。

七草も過ぎて、仕事始めや新学期。

色々とスタートしていらっしゃる事でしょうね。

私も数日前にスタートしました。

新しいアニメが始まったり、長尺のオーディションを受けたりしています。

受かるといいな!



昨年末にイベントがあったせいか、今回の年末年始はいつも以上にバタバタでした。

とは言うものの、初詣に行ったり、おせちを摘みながら年賀状を書いたり、お雑煮を食べて年賀状を書いたり、年賀状を書いたりして、い・ま・す。

賀状を下さった皆様、ごめんなさい。



さて、「お餅の角」

皆様のお宅のお雑煮はどんなお雑煮ですか?

私の実家のお雑煮は、おすましに角餅を焼かずに入れ、八つ頭(やつがしら)という芋と小松菜を入れる普通のお雑煮です。


まさか、この‘普通’がクセ者だったとは。


結婚して初のお正月。

妻の実家は博多なんです。

ですから、妻の‘普通’は、まずお餅が違う。

丸餅です。

角餅のお雑煮を作りながら一言、「お餅の角で口を切りそう..。」


切りません。

カリカリに焼いてあるならともかく、‘焼かずに煮る’ですから。

100パーセント切りません。


更に、味のベースになるお醤油が違います。

ですから、調味料の少ないおすましで、博多と違う普通を作るのは難しい。

まして、家々で微妙に違う慣れ親しんでいる味に合わせるのは至難の業。


にもかかわらず、やってしまいました。

「う~ん、違うな。」

正月早々、妻をしょんぼり凹ませてしまいました。

自分が慣れ親しんだお雑煮は食べられず、口を切りそうなお餅を煮て、慣れないお醤油で一生懸命作ったのにこれでは誰だって凹みます。

反省です。

お餅の角では切りませんが、言葉の角で切ってしまいました。

こちらの方が治りにくいんですよね。

もちろん意図的に切ったわけではありません。

だから余計に反省です。

ごめんなさい。


「来年リベンジさせて。」

しょんぼりしながら笑う妻は、凛と咲く寒椿のよう。

来年の話しをすると鬼が笑うと言いますが、我が家では月光君が笑い、私を笑顔にさせてくれます。

ありがとう。


来年は、四角いお餅のお雑煮を丸く囲んでいるかしら。


ではまた。