今日、車で高速を走っていたら、思い掛けないものを見ました。


それは、飛行船。

東京上空をゆっくりと飛んでいました。


運転中に写真を撮るわけにもゆかず、

「目的地に着いたら写真を撮ろう。」

そう思って高速を下り、車を停め、空を見上げました。


ところが、飛行船は、無し。


それもそのはず、

高架になっている高速道路の上からならいざ知らず、地上からは飛行船どこらか、空すらよく見えません。

「東京には空が無い。」とは、よく言ったものです。


まぁ、これが東京の空なんですけどね。



飛行船を見たのは数年振りのはずなのに、久し振りという感じはしませんでした。

それはきっと、「二十面相の娘」があったからでしょう。

あの作品には、毎回のように飛行船が出て来ていましたから。


「二十面相一味は元気かな~。」、なんて思いながら、また運転をしていると、

一味のある声優さんが横断歩道を渡って行きました。

「えっ!」

慌てて窓を開けようとしたら信号が変わってしまい、結局声をかけられず仕舞い。


それにしても、ビックリしました。

こんな事って、あるんですね。


し・か・も!


今日はその後、

「ROME」、「ダメージ」、「ザ・ホスピタル」で御一緒した声優さん達ともお会いしました。

こちらは、スタジオで、ですけれど。


再会する時って、立て続けにお会いするものですね。

懐かしかったです。



懐かしいついでにもう一つ。


今日、仕事帰りにデパートに寄ったんです。

その1階を歩きながら、懐かしく思った事があります。


それは、悪阻。


デパートの1階って、化粧品売り場になっている所が多いですよね。

妻が悪阻の時、この化粧品の匂いがダメだったんです。

化粧品どころか、匂い全般にとても敏感になっていました。

なにしろ、車の助手席に乗っていて、隣の車線の3台前を走っている車の運転手さんがタバコを吸っているのがわかるくらいでししたから。

そんな状態で化粧品売り場を歩くのは、拷問以外の何ものでもないでしょう。

息を止めて早足で歩いていたなぁ~、なんて懐かしく思いました。


匂い以外にも、眠り悪阻、食べ悪阻、色々ありましたよ。


もし、このブログを悪阻を抱えつつ読んで下さっている方がいるとしたら、一つ確実な予言をします。

それは、

「悪阻は必ず終わりがあります。 いつか必ずその状態を懐かしく思えます。」


当たり前だろう!と思われるでしょう。

でも、悪阻って、そんな当たり前の事すら信じられなくなるくらい大変なんだそうです。


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写真が無いのも寂しいので、月光君を1枚。


あともう少ししたら、妻と月光君が故郷から帰って来ます。


あともう少しです。



ではまた。