昨日、新潟に行って来ました。

以前、俳優座で上演した「ペナルティー・マリア」の作家であり、演出家のEMIさんの御紹介で、新潟にある映像専門学校主催のイベントに参加させてもらいました。

昨日の新潟は、空が蒼かったです。

御一緒したのは、プロデューサーの菅野哲夫さん。
そして、堀内賢雄さん、平川大輔さんです。

私は、こういった学校に入った事が無かったので、その設備の充実具合にビックリしました。

映画館、録音スタジオ、写真スタジオ、レッスン室、等々。

凄いんですね。

俳優座の稽古場より断然立派です。

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写真スタジオで撮った1枚。

ちゃんと白バックで、ブログ用に気軽に撮ったとは思えない写真でしょ。



イベントには、200名ほどの方がいらしていたでしょうか。

プロデューサーとしての菅野さんのお話。

声優でありプロダクションの社長でもある賢雄さんのお話。

御当地新潟出身の声優である平川さんのお話。

そして、皆さんからの質問。

それぞれの角度から色々なお話が聞けて、とても面白かったです。

「赤ひげ」を観に来て下さった方とも、思いがけず再会出来たりして、充実した時間でした。



その後、映像専門学校の生徒さん達との懇親会がありました。

皆さん、「無知で、世間知らずで、井の中の蛙大海を知らず。」


昨日お会いした多くの生徒さんが、このブログを見ると仰って下さったので、あえてきつい言葉を選びました。

でも、言い換えれば、

皆さん、「無垢で、怖いもの知らずで、大海を知らずとも空の蒼さを知る蛙たち。」

私はもちろん、平川さんも、賢雄さんでさえも敵わない、若さという輝く目を持つ人達。

菅野さんを始め、4人全員が言っていたように、全員の生徒さんとプロとしてスタジオでお会いする事は無いでしょう。

それは、彼ら彼女らが淘汰されるという意味と、私自身も淘汰されるという両方の意味で。

賢雄さんが、やさしくでもしっかりと、「君たちはこの道を選んだから。」と仰った言葉が胸に刺さり、

皆さんが、キラキラした目で見つめている世界に、今、自分はいるのだという事を、改めて痛感させられた貴重な一日でした。

どうも、ありがとう。


なるべく多くの人達とスタジオでお会い出来るように、頑張ろう、私!ケロケロ!




私の所属劇団、俳優座で、7月公演の稽古場ブログを始めました。

俳優座にご興味のある方は、寄ってみて下さい。

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では、また。