2009年05月

握手

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富山の街並みです。

そして山並みです。

カメラの性能のせいか、山並みが写らないのが実に残念。

うっすらと山並みが写っているとは思うんですが、その向こうにも更に山並みがあるんです。

山並みというより、峰々の連なりですね。

雪を頂いたその姿は、それはそれは綺麗。

私は、関東平野育ちですから、街から山並みが見えるだけでも凄いと思うのに、峰々の美しさには感動してしまいます。

雄大とはこれですね。

凄い!


今日の終演後、交流会があったんです。

そこで、ある会員さんが手ずから摘み料理して下さった山菜を頂きました。

美味しぃ~~かったです。

山の恵み万歳!


交流会では話しが弾み、色々な方のお話しが聞けました。

男性、女性、65歳でお仕事を引退なさった方、16歳の現役の学生さん等々。

皆さんそれぞれの想いで観て下さり、感じた想いを話して下さいました。

その中で、ある方が、

「私は音をやってた女の子に握手したいくらいだったよ。」と、仰って下さいました。


交流会に出席するのが俳優達なので、話題の多くは俳優の事や内容の事になります。

照明や音響の話題も出るのですが、「音をやってた女の子」と、スタッフその人の話題が出るのは実に稀な事。


舞台は、俳優だけでは成り立ちません。

スタッフだけでもダメです。

俳優とスタッフがいても完成しません。

俳優とスタッフと客席で観る人がいて、始めて完成します。

それぞれの息遣いが繋がって行く感じ。

一瞬一瞬が繋がって時間になって行く感じ。

とても好きです。


「音をやってた女の子」には、その方の代わりに私が握手をする、と約束しました。

明日、劇場入りする楽しみが一つ増えました。


ではまた。

ドラゴンフライ

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今日は、岐阜県大垣市から、富山県富山市への移動日でした。

なのに、どうして高木渉さんとの2ショット写真かと言うと、

またまたトンボ返りで、大垣→東京→富山だったからです。

結局、12時間くらいかかりましたね。

でも先週の、名古屋→東京→伊勢は15時間の大移動でしたので、中移動といったところでしょうか。


でも、危うく大移動になるところだったんです。

東京駅発20時12分の新幹線。

これを逃すと、富山到着が3時間くらい遅くなります。

新宿のスタジオを出たのが、19時50分。

僅か22分で、新宿スタジオ前から、東京駅新幹線内に行かれたのは、ひとえにタクシーの運転手さんのおかげです。

裏道、車線を駆使して下さった斉藤さん、ありがとう!

貴方のおかげで、大移動が中移動で済みました。



さて、2ショット写真の高木渉さんは、6月3日から東京芸術劇場小ホールで舞台公演があるそうです。

演目は、アラン・エイクボーン作、「とうていありえない作り話~Improbable Fiction~」

お時間のある方は是非ご覧下さいませ。


何故こんなに、渉さんの公演をお勧めするかと言うと、アラン・エイクボーンさんが私の好きな作家さんだからです。

以前、エイクボーンさんご自身にお会いした事もあるし、「ウーマン・イン・マインド」という作品に出演した事もあるんですよ。

運良く、「コミュニケーティング・ドアーズ」という作品のイギリス初演を観られた時は、言葉の壁を越えてラストシーンで涙してしまいました。

そんなわけで、渉さんの公演をお勧めするわけです。

もしご興味のある方は是非。


そしてもちろん、明日(既に今日)から始まる北陸シリーズ、「三屋清左衛門残日録・夕映えの人」も、是非是非!


ではまた。

大垣

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楽屋差し入れで頂いた、お赤飯のおはぎです。

大垣は、水の都で和菓子の都なんですね。


さて、今日の大垣公演は特別でした。

いつもは、昼公演は1時30分前後の開演。

夜公演は6時30分前後の開演なんです。

つまり、夕方前に終わるか、夕方過ぎに始まるか。

でも、今日は4時30分の開演。

ちょうど夕方の公演だったんです。


楽屋の窓から入る光の角度が見る見る変わり、通路から見える風景も刻々と色を失っていきます。

ちょうどカーテンコールの頃に、遠くの山並みの稜線と空が墨絵のようで思わず見とれてしまいました。

すると、制作スタッフが、「夕夜さん何見てるんですか?」

着物にちょんまげでボーっと遠くを眺めている私の姿が異質だったのでしょうね。


墨絵に向かって物凄いスピードで新幹線が駆け抜けて行く。

大垣はそんな街です。


終演後、ホテルに戻って買い物に出ると、まだ和菓子屋さんが開いていました。

コメントして下さった大垣のゆえさん。これですね、水まんじゅう。

「水に浮かせて2、3分してからお召し上がり下さい。」

美味しかったです。


ではまた。

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5月24日

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岡崎駅前を歩いていて発見しました。

なんとも心惹かれる手書きのポスター。

でも、甘味処ではなくパン屋さんです。

誠実そうなパンがズラリと並んでいました。

昨日ここで、ラスクとピーナツバターを買って楽屋に差し入れたら、かなりの好評でした。


今日も岡崎駅前を歩いていると、?。

「何でこんなに若い人の姿が多いんだろう? 学校お休みなのかな?」

と思ったら、今日は日曜日なんですよね。



旅に出ると一番始めに曜日の感覚が飛びます。

次に日にち。

ひどい時には、「今、何月?」なんて聞いたりします。


今日は、5月24日、大垣公演の日。


そして、我が甥っ子の誕生日です。

おめでとう! 我が甥っ子!



ではまた。

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幸田

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今日は、岡崎から車で約20分の幸田での公演でした。

「こう‘だ’」ではなく、「こう‘た’」です。

何故細かくこだわるかと言うと、以前、幸田に来た時の私の役名が、「幸太(こうた)」だったからです。

地名と役名が同じ場所なんてめったにありませんからね。


さてさて、幸田は写真のような場所。

自然豊かな地です。

手前のツツジ、中央の土手、奥の山。

そして、土手の上の大の字?


今回の共演者、おうめ役&おけい役の生原麻友美さんです。

景色の写真を撮ろうと思ったら、土手の向こう側から現れて、カメラを向けたらこのポーズ。

気持ちはよく分かります。

大の字になりたくなるような場所なんです。



差し入れで頂いた幸田育ちの苺。

その鮮烈な味わい。

吸い込んだものをちゃんと身にしているのですね。

美味しかったなぁ~。



ではまた。

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