2009年04月

春の記憶

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芝桜の群落。

春の赤い絨毯です。

群落の周りには桜の木もあって、風にあおられた花びらが、赤い絨毯の上で桜吹雪を舞います。

芝桜の小道に立ち、桜吹雪に巻き込まれると、めまいがするくらい。

言葉を失う光景でした。



妻と月光君と三人で、久し振りの丸一日の休日をドライブ。

と、思っていたら、違いました。


「三人で丸一日出掛けるの、久し振りだね。」

「ううん、初めてよ。」


いつも、何かのついでだったり、誰かと一緒だったり、半日だけだったり。


ありがとうね。


月光君を抱きながら、春の景色に見とれる妻の横顔を私は一生忘れません。



赤い絨毯の近くには、青い絨毯もありました。

手前は芝桜、奥はネモフィラ。

別名、ベビー・ブルー・アイズ。


因みに、去年の五月からブログに寄って下さっている方。

「赤ちゃんの青い瞳」の記事とは違う場所です。


あの時はまだ、月光君は妻のお腹の中。

大きなお腹で日傘を片手に、ネモフィラの群落にはしゃぐ妻の姿も、私の春の記憶です。



そうそう、帰り道に、鯉の群れも見たんです。

その数、約5千匹。

大きいのやら小さいのやら、みんな揃って川を泳いでいました。

但し、川の中ではなく、川の上を。


はい、鯉のぼりです。

ギネス記録の群舞だとか。

圧巻過ぎて、思わず笑ってしまいました。

月光君の初節句にはピッタリの光景でしたね。



赤い絨毯も、青い絨毯も、鯉のぼりの群舞も、月光君の記憶には残らないのでしょう。

でも、記憶以外の場所に何か残るんじゃないかな。

そんな風に思える春の休日でした。


ではまた。

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あのお方

今日、ある作品で、あのお方とご一緒しました。


成田剣さん!


イベントでご一緒してから、すっかりファンになってしまいまして。

台本を貰って配役表を見た時から楽しみにしておりました。

因みに、成田さんの役名は、「悪魔」

兼ね役もあったのですが、その役名も、「悪魔C」

さすがです。

さすが成田さんです。

配役表の時点から、さすが成田さんです!


本当は、2ショット写真を撮りたかったのですが、成田さんに写真を頼むのは..。

ましてや、2ショットを..。

たぶん、お願いしたら、「う~ん、いいよ、夕夜君。」と、ちょっと近い距離で言ってくれたと思うんですけどね。


今度お会いする機会があったら必ずや2ショットをお願いしようと心に決めた今日でした。



ではまた。

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桜の天井。

僅かな風に微かに花舞い。

桜の下に入ると、花と一緒に少しだけ時間も揺らぐ感じ。

フッと足を止めたり、もうこんな時間!と思ったり、思い出したり、思いを馳せたり。


この木に登って、あの花の中に入ったら、どんな感じがするのでしょう。




入っちゃいました。

桜の木に登ったの初めて!

あはは、世界が違う。

吸い込む空気も桜色!

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合い言葉は

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「ソウルイーター」打ち上げました!

写真は、ビンゴ大会のハズレナンバー達...。

因みに、私のナンバーは、黄色の14番。

はい、ありません。

チェブラーシカのマグカップが当たりました。

今回の声優さんの中に、チェブラーシカ好きの方がいらしたのであげてしまいましたが。


さて、アニメの打ち上げでは特に感じますが、ビックリするくらい沢山のスタッフの方に支えられて作品は出来ています。

「二十面相の娘」でもご一緒したスタッフの方ともお会いしたりして嬉しかったです。


シュタイン博士、好きだったな。

会えなくなるのが寂しいです。

シュタイン博士にも、このメンバーにも。


「いつかまたこのメンバーでパート2をやりましょう。」

というのが偉い人の挨拶の常套句で、聞いていると薄っぺらい感じがするんです。

でも、この作品の偉い人達ならやりかねないかもしれません。

お酒片手に、回りくどい言い方ではなく、「またこの場所で打ち上げる!」と、マイクそっちのけの地声で叫ばれると、「やりかねない。」と思えます。

何しろ、普通なら偉い人がストップをかけそうな、6時台放送のストーリーや画だったり、

「そこまでやるか。」と思えるレイトショーだったりしましたからね。


今回のメンバーは、スタッフも、キャストも、偉いも、年齢も関係なく、「信じている人達」が多かった気がします。

何を?と聞かれても漠然としているんですが、「年甲斐もなく」な物です。

だからとっても楽しかった。

えぐり、えぐられる感じすら楽しかったです。

自分にも他のメンバーにも。


「またこの場所で打ち上げる!」

合い言葉は、これですね。


ではまた。

こそあど

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先日、東京サンシャインボーイズの公演、「returns」を観て来ました。

この公演は、10年以上活動を休止していた東京サンシャインボーイズの復活公演。

そして、閉館する新宿の劇場「THEATER/TOPS」の、さよなら公演でもありました。

「さよならシアタートップス最後の文化祭」と銘打って、色々な劇団が公演をし、その最後を飾ったのが東京サンシャインボーイズ。

そして私が観たのが、たまたま千秋楽だったので、正に最後の最後の公演でした。


開場が少々遅れた事もあり、4Fの劇場に続く階段に並んでいたんです。

「一体、何回この階段に座りながら色々な劇団の当日券を求めた事だろう。」などと思い、

縁あって初期の頃から観ていた東京サンシャインボーイズのメンバーを久し振りに観て、

また、芝居の内容も、「持っていた事を忘れていた超能力を思い出し地球を救う。」といった内容だった事もあり、

東京サンシャインボーイズを観ていた頃の自分。

というか、その頃の自分の感覚を思い出しました。

もし、あの頃の自分に、この頃の自分の感覚があったなら、かなり楽だったでしょう。

でも、あの頃を通っての、この頃ですから、パラドックスですね。


サンシャインボーイズの次回公演は、2024年だそうです。

その頃の自分が、この頃の自分を見たら、この頃の自分が、あの頃の自分に思う事を思うのでしょう。


持っていた事を忘れていた超能力の最後の一つは、「くじけない心」でした。

「あがき」とは、「向上心」の別名なのだそうです。


2024年には、どんな自分になっているのかな。


ではまた。

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