2007年06月

孫悟空?

今日は、岩見沢から札幌、札幌から丘珠空港へ。

そして、
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さようなら、北海道。

約50分間のフライト。

そして、
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こんにちは、北海道。
「たんちょう釧路空港」に無事到着しました。

それにしても、飛行機で50分も飛んだのに県境を越えないとは、さすが北海道。
まるで、お釈迦様の手の平から出られなかった、孫悟空気分です。

今日、私が乗った飛行機は、こちら。
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実に久しぶりに、プロペラ機に乗りました。

小さい飛行機だったので、「大丈夫か?」と少々不安を持ったのですが、全く問題ありませんでした。
パイロットの方の腕が良かったのでしょう。

それが証拠に、
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釧路空港周辺は、「霧」  周りが全く見えません。

よくぞ着陸出来たものだと感心しました。
見事なものです。

途中、この様に、
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人の手の入った畑から、山へ。

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山の中。

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そして、雪の残る山頂へと景色は変わっていきました。

見えるのは、雲と、雲の影と、山々の連なり。
車の走る道路どころか、登山道らしきものすら見えません。

ここは飛行機の航路上ですが、きっと北海道には、まだ誰も知らない場所が、沢山あるのではないかという気になりました。

ではまた。

寄り道

今日は、旭川から岩見沢へ移動して、岩見沢で公演でした。

岩見沢は、夜公演。
旭川→岩見沢は、1時間弱なので、ちょっと寄り道を。

旭川から、
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ノロノロ走るトロッコ電車、「ノロッコ号」に乗りまして、

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こんな景色や、

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こんな景色を眺めながら、

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着いた所は、こちら。 「ラベンダー畑」の駅。

御覧下さい、駅の後ろ一面に広がる、田んぼ。

田んぼ?

ラベンダー畑じゃないんですか!

そうなんです。
「ラベンダー畑」駅は、田んぼの真ん中にあるんです。

実は、ここは、ラベンダーで有名な「ファーム富田」の近くに、この時期だけパイプと板で作られる臨時駅なのです。
ですから、田んぼの真ん中に、「ラベンダー畑」というわけです。

駅の周りは、こんな感じです。
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線路は続くよ、何処までも。

ここから歩く事、7分。

すると、
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一面のラベンダー!

と言いたいところですが、これはラベンダーではありません。
「サルビア」や「チャイブ」や「アジュガ」という花だそうです。

ラベンダーの見頃は、早咲きのものでも7月前半頃で、まだ、この時期には咲いていないんです。
普通なら‘がっかり’するところですが、事前に、富良野観光協会の方に聞いていましたから‘やっぱり’ですみました。

「ラベンダーは咲いていませんが、ノロッコ号からの景色と、他の花は咲いていますから、綺麗ですよ。」とも、教えてもらっていました。
仰る通り、とても綺麗でした。

それに、ラベンダーも、
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堪能しましたから。
ラベンダー以外の何者でもないほどラベンダーな、ラベンダーソフトでした。

そして、駅からの徒歩7分も、
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深呼吸したくなる様な風景を堪能しました。


しっかり英気を養ったところで、いざ、岩見沢の劇場へ。

岩見沢公演は、事前に落語家さんを呼んで江戸の長屋の落語会を開いたり、学生さんを無料招待したりと、数々の取り組みをして下さったおかげで、かなり盛り上がった公演になりました。

そこで、久しぶりに、あれが出ました。

アンコールを終えて楽屋に戻ると、「もう1回出て下さい!」の指示が。
忘れていた過去の記憶が甦ります。

以前のブログにも書いた覚えがあったので、調べてみたのですが、3月18日の出雲公演以来の、ダブルアンコールでした。
あの時同様、着物は着崩れているし、バラバラの登場になりましたけれど、やはり、あの時同様、満面の笑みと嬉しさでした。

ではまた。

花々

今日も、旭川です。

今日は、昼夜の2回公演。
そこで、昼と夜の間の休憩時間を利用して、全員の集合写真を撮る事にしました。

最初は、「誰かのデジカメで撮ろう。」なんて軽い話だったのですが、旭川の方の協力でプロのカメラマンさんが来て下さり、カツラ、衣装、メイクもしっかりした俳優全員とスタッフ全員が舞台上に集まり、照明も入れて、集合写真を撮る事が出来ました。

本当は、その写真をアップしたいところですが、それはカメラマンさんの所なので、代わりにこんな写真を。
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今回の女優陣です。
左から、荒木真有美(きみ)、岩瀬晃(よね)、川口敦子(とき)、生原麻友美(まち)、青山眉子(もん)。 ()内は役名です。
この5名プラス、阿部百合子(はな)、清水直子(しず)。
この7名の女優と、私を含めた8名の男優が、今回の全キャストです。

考えてみると、今回の様な機会が無ければ、全員の写真どころか、この写真すら撮る事が出来ません。
この5名が舞台上で揃うシーンは無いですし、開演前は準備の時間がバラバラ、全員が揃うカーテンコールの後は片付けで忙しく、写真を撮っている時間など無いですから。

やはり、スタッフ&キャスト全員の写真は、実に貴重です。
大切にしようと思います。


集合写真を撮った後は、差し入れの食事を頂きました。
その中にこんな物が。
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トマトなのに、桃?
しかし、トマトなのに桃なんです。
美味しかった~。

写真も差し入れも、旭川の方々に感謝です。
ありがとうございました。

ではまた。

旭山

今日は、旭川に来ています。

旭川と言えば、「旭山動物園」

行って来ました。

旭山動物園と言えば、チューブ状の水槽を潜るアザラシの姿を、テレビ等で御覧になった方も多いのではないでしょうか。
そんなアザラシも今日は、
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眠っています。

今日の旭川は、晴れ。
とても暑かったんです。
アザラシもバテ気味なのでしょう。

しかし、餌の時間にはこの通り。
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ちょっと分かり難いのですが、投げられた魚を凝視しています。
下に、魚の形の影が出ているでしょ。
この一瞬後にパクリでした。


旭山動物園で、もう一つ有名なのが、オランウータン。
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こんな感じで、数十メートルの高さの橋を渡り、餌を食べに行く姿が、よく放送されています。

この餌の時間を旭山動物園では、「もぐもぐタイム」と命名しているのですが、「オランウータンのもぐもぐタイム」の、何が凄いかと言うと、
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人。 ひしめき合う無数の見物人です。

平日の昼間に、こんなに人がいるとは思いませんでした。
さすが、入場者数日本一の動物園です。


この後も色々な動物を見たのですが、暑さのせいか、私を含めた見物人の多さに呆れたのか、ほとんどの動物が眠っていました。

そんな中で気を吐いていたのが、
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こやつ。
すぐ脇のプールを、正に飛ぶ様に泳ぎ回るは、陸にジャンプして上がるは、ヨチヨチ歩き回るは。
挙句に、「お~い。」と呼ぶと、「何か用?」と言わんばかりに近寄って来てくれました。
愛い奴です。

そんなペンギンに敬意を表して、ランチは「ペンギン三弁当」にしました。
海苔にペンギンマークがプリントされた三個のおにぎり、「ペンギン三」

ピクニック気分で、外で食べたのですが、そこからの眺めが爽快でした。
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旭山動物園は、旭川の街中からタクシーで約30分。
平地を抜けた丘陵地帯にあるので、一望出来るんです。
写真の右にも左にも広がっていて、眼福で口福が増しました。

私の、「もぐもぐタイム」終了後は、ウロウロと歩き回り。

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眠っている奴。

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親子で眠っている奴。

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眠っているのか起きているのか分からない奴。

色々と楽しんで、一路、ホテルに向かいました。


帰りのタクシーの中から空を見ると、
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夏の雲が見えました。

ではまた。

ボォ~~~♪

今日は、苫小牧で公演でした。

苫小牧は、こんな街です。
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真っ直ぐな道が、霧の中に消えて行っています。

本当に真っ直ぐなんです。
霧が出る前に撮った写真を見て頂くと。
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先が見えません。
街中で、この真っ直ぐさは、やはり北海道ならではでしょうか。

この後、どんどん霧は濃くなって、こんな感じに。
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凄く高いビルというわけでは無いのですが、雲を摩天楼が貫くかの如くとなってしまいました。

手前に写っている、カモメを見て頂ければお分かりかと思いますが、海が近いんです。

この、「海が近い」「霧」が、ポイントでした。


公演の本番中、ボォ~~~♪という音が聞こえて来たんです。
??
そうです。
船の‘霧笛’です。

今回の公演は、江戸の深川が舞台になっています。
確かに深川は海に近いですが、江戸ですから..。

しかし、何故か違和感を感じなかったのです。
静かで寂しげなシーンなので、いつもは無音なのですが、無音よりも音があった方が、静けさや寂しさが増した様に感じました。
「蝉の声」が「静けさ」を感じさせる如しという事でしょうか。

ではまた。
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